タイトル紹介
タイトル | 町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜 |
発売日 | 2011/08/12 |
作品形式 | 町ぐるみADV |
ブランド | シロップ |
満足度 | |
一言 | 可哀想なのは抜ける |
はじめに
みなさまこんばんは、テイ君です。
「可哀想なのは抜けない」この名?言についてみなさまはどう思われますか?
読んで字の如く、凌辱やNTR、鬼畜な目に合うエロシーンに対しての否定的なコメントなのですが、
私には一切理解できません!
むしろ二次元なのだから、普通じゃ体験できないことを楽しむべきだと思うのです。
エロの大敵は飽きること。
三大欲求の一つ、食欲だって同じものを食べ続けたら飽きますよね?
なら性欲だった同じようなシチュエーションばかりだと、食傷気味になるのも必然。
だからこそ日常ではありえないその光景に夢を見るのではないでしょうか?
※巷には巨乳コンテンツが溢れすぎていると私は思うのです (;¬b¬)
……多少熱くなってしまいましたが、そんな同士のみなさまにご紹介するタイトルは『町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜』になります。
本編
あらすじ
引用:FANZA GAMES販売ページ
まずはあらすじ。
変な視線を感じる――
引越し先で身体にまとわりつくいやらしい視線。ヒロイン<高樹敦子>は教師に憧れ資格を取るが
少子化の為、就職先が見つからなかった。
そんな折、父の紹介で教師の職が見つかり、
南翠町に引越してきた。
希望に満ち溢れる敦子。だがその町で待っていたのは聖なる職場ではなく
欲望を滾らせた男達だった。
赴任先の学園で敦子の身体を狙いを付回す男子学生。
敦子の身体をじろじろ見てくるスーパーの店員。
恥ずかしい写真をネタに脅迫してくる謎の痴●魔。
介護と称し恥辱の奉仕を求めてくる老人。オフィスでのセクハラの嵐。
そして謎の性欲処理ボランティア業務。敦子は、欲望にまみれた町ぐるみ計画に巻き込まれていくのだった。
引用:FANZA GAMES販売ページ
というわけでタイトルの通り、ヒロインである「高樹敦子」とその妹「高樹ゆい」が町中の男たちのよって欲望のはけ口にされるという作品です。
まあ説明するまでもなくヒロインたちはとにかく可哀想です。
男子生徒、近所のおじさん、ホームレス、そして父親までもが彼女たちにその欲望を向けてくるのですから。
差し込まれるCGもクオリティが高く、まあとにかくエロい。
私はもちろん高樹ゆいちゃんのシーンがお気に入りです。
引用:FANZA GAMES販売ページ
可哀想なのは抜ける!
どうですかこのグラフィック。
小柄なゆいちゃんが一回りも二周りの年上のおじいちゃんたちに好き勝手されているシーン。
ゆいちゃんの手のひらサイズちっぱいを握るおじさんの幸せそうな顔を見て下さい。
とても羨ましい限りです。
もちろんおっぱい星人のみなさまにもちゃんとおかずは用意されておりますのでご安心を。
引用:FANZA GAMES販売ページ
こちらは高樹敦子ちゃんが〇〇に痴漢されているシーンです。
巨乳キャラでは食指が動かないのですが、正直シチュエーションは文句なし。
食欲にしろ、性欲にしろ、好き嫌いはいけませんね。
感想
とにかく良い。
やるならとことん、といった感じの作品です。
とにかくヒロインたちが可哀想な目に合い続ける本作。
クオリティの高いCGに容赦のないシチュエーションの数々。
ハードなエロがお好みの方は是非是非プレイしてみてはいかがでしょうか。
もちろんヒロインは先述の二人だけではなく、いくつか用意されていますので安心して下さい。
引用:FANZA GAMES販売ページ
このようにメガネ巨乳もおります。
相変わらずクオリティの高さが目を引きますね。
私もあんな感じに女性の胸を握ってみたいものです。
引用:FANZA GAMES販売ページ
そしてまさかの触手プレイもあります。
本当にこれはまさかの展開ではありますが、ご覧の通り可哀想なシチュエーションは多岐に渡りますので、ご満足いただけるのではないかと。
そしてここでご報告が。
本当に手のひらを返すようで申し訳ないのですが、あまりにもヒロインたちが酷い目に合い過ぎて後半は食傷気味になってしまいました。
「可哀想すぎるのは抜けない」
私の格言はこう訂正させて頂いたところで、『町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜』の紹介を終えたいと思います。
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